新管理方式検討 A Study on a Log Management by Mobile Agents Technology 小野寺栄吉 田中英彦 Eikichi Onodera Hidehiko Tanaka 情報大学院大学 情報研究科 Institute of Information Security 1 組織管理行上、高度 管理行欠。稼 働状況適切把握正常運用進上、 管理必須。、現在 環境上提供多様、 様形出力行、 多種多様総合的管理要求 現在管理業務、管理複雑 高度知識要求難易度高作業、 簡易高度管理方式要求。 本研究、技術適用、 管理管理者負担軽減、 種類行管理業務変化 柔軟対応構成検討提案。 2 （以下 MA）、異 間呼移 動、移動先実行継続行 。MA 明 確定義、本研究一般 MA 特性 移動性（Mobility）、自律性（Autonomous）、協 調性（Cooperative）活用管理提案 。 3 既存管理方式概要 複数効率的管理既存管理方式、 大以下 2 種類分類。 （1）集中管理 発生、集中管理 送信方式。syslog 実装。 （2）間通信管理 管理間 関通信行、分散管理方式。 4 提案管理方式概要 MA 管理適用、 MA 安全運搬、MA 備 適切化通信量低減、MA 備様動的 対応、複数分割協調動作 権配分適正化期待 。実現本提案構成構成要素、OS 依存 MA 動作 実行環境、管理用 特化 MA、移動能力必要 実際入出力行 MA 認証手続行、MA 改竄加 検証認証局、MA （）不正 証明証明機関。、 管理手順概略、(1)管理用 MA 判断元値持、 化。対象選択 抽出条件設定機能実現 専用命令群。(2)実行環境上記 、目的出力側 送信行。 (3)出力側上、MA 付属 証明書元改竄並 行。(4) MA 自身持解釈、適切 管理用通信行 抽出処理行。(5)変更後値適切証明書 添付上、送信元次 移動行。形。 図 提案管理構成 5 本研究、多様 OS、多様対応 管理、簡易高度行 構成検討行。現在、提案 環境、Java 言語 作成、効果測定並評価行。 参考文献 1 The Internet Society, “The BSD syslog protocol“ August 2001 実装管理側 実行環境（）出力側 実行環境（） 管 理用 認証用 会話依存 処理共通 処理依存 処理証明書証明書証明 機関移設2006 年 電子情報通信学会総合大会262B-7-166